
先日Instagramに投稿した50代女性の片足立ち比較動画。
3ヶ月前と現在を比べると、片足立ちの安定感だけでなく、
「外反母趾も軽くなって見える」
という声を多くいただきました。
では、なぜこのような変化が起きたのでしょうか?
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■外反母趾は骨だけの問題ではありません
外反母趾というと、
「骨が変形している状態」
と思われがちです。
もちろん骨の角度も関係します。
しかし実際には、
立ち方
歩き方
身体の使い方
によって負担のかかり方が変わっていることも多いです。
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■変化は段階的に起こります
今回の動画は3ヶ月前との比較ですが、実は変化はその前から始まっていました。
ご来院当初は、片足立ちを続けること自体が難しく、数秒でバランスを崩してしまう状態でした。
その後、足裏の感覚が入りやすくなり、どこで身体を支えれば良いのかを身体が少しずつ理解していきます。
3ヶ月前の動画は、その途中経過です。
まだ揺れは残っていますが、以前のような大きな不安定さは減り、身体を支える土台ができ始めていました。
そして現在は、足裏からの情報をより正確に利用できるようになり、片足立ちもかなり安定してきています。
身体の変化は一瞬で起こるものではありません。
足裏からの情報を脳が学習し、
身体が「どこで支えれば安定するのか」を理解していった結果が、
今回の変化につながったと考えています。
今回の記事では外反母趾の変化に焦点を当てていますが、
接地や片足立ちと歩行の重要性については
以前のブログでも詳しく解説しています。
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■変わったのは「理解」です
当院では、
かかとと5本の足指先で身体を支える
「6点支持」
を大切にしています。
しかし最初からできる方はほとんどいません。
長年のクセによって、
いつも同じ場所で身体を支えているからです。
施術やセルフケアを通して、
「どこに重さを乗せれば安定するのか」
身体が少しずつ理解できるようになります。
今回の変化でも、この理解が大きかったと感じています。
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■足裏のセンサーが働き始めました
足裏には多くの感覚受容器(レセプター)があります。
足指先まで接地できるようになると、
これまで十分に使われていなかった部分からも情報が脳へ送られるようになります。
すると身体は自分の位置を把握しやすくなり、
無理なくバランスを取れるようになります。
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■結果として外反母趾への負担も変わります
今回変わったのは、
足の形だけではありません。
身体の支え方そのものです。
足裏全体で身体を支えられるようになることで、
母趾側に集中していた負担が分散されます。
その結果として、
片足立ちの安定感が増し、
外反母趾の見え方にも変化が現れてきました。
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■まとめ
外反母趾を見るとき、
親指だけに注目してしまいがちです。
しかし実際には、
どう立つか
どう歩くか
どこで身体を支えるか
が大きく関係しています。
今回の変化は、
身体の使い方が変わることで足も変わっていく可能性を示してくれた一例でした。
外反母趾や足のトラブルでお悩みの方は、
まずご自身の立ち方や歩き方にも目を向けてみてください。
~足よろこぶ整体院~
足整体・町田
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